氷の花火 山口小夜子

KBCシネマで久々映画。
氷の花火 山口小夜子



小夜子さん、妖艶な美しさを子供ながら見惚れていたのを思い出す。

作り込まれた物語ではなく
ドキュメンタリータッチなので
彼女のことが本当に好きな人たちによって
作られた作品でその思いが
観る側にも伝わり思わず涙が出る。

美しいことは苦しいこと
美しさは人を虜にする

興味があることはやってみること。
今を一生懸命に生きること。
丁寧に真剣に生きる。



コメント

人気の投稿