ラマダンディナーに誘われた

夕方歩いていると
わたしの目の前をツバメが飛行。上を見るとそこに巣を構えている。
ツバメは幸せの象徴。 大雨の日に悠々と飛躍するツバメ。
見るてるだけで幸せです。

幸せの運び屋・ツバメ殿


マルハバでのラマダンディナーが7時半からだから
おいで!と連絡がありラマダン後の仕事の話もあったので
箱崎までバスにのる。7時29分到着で間に合って
そしたら1度だけお会いしたことのある日本人のお客様が
覚えてくれていて話しかけてくれる。嬉しいね。

日本人テーブルのワンプレートのデコレイションの美しさと対比する
パキスタンテーブルのプレートの数と乱雑さ。


ピンクの飲み物が気になって聞いてみたら
植物のシロップとミルクだというので
シロップの原液のボトルを見せてもらったら
何の植物を再現したのかわからないくらいばりケミカルで
果汁0%だったという落ち・・・
きっと昔は何かの果汁だったのだろう。

10分もするとみんなお祈りに行き、モスクからごはんとカレーを持ち帰ってきた。


 イラン旅中にラマダンを迎え、夕刻モスクに行って一緒にお祈りして
夕食を共にしたのを思い出した。

この日もまずはデーツから始まりました。

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